
世界随一である日本のお弁当文化は、江戸時代に花咲きました。花見や月見、芝居に行く際にお弁当箱を抱えて、仲間と楽しく酒を飲み交わしたのです。 五十鈴茶屋 五十鈴川店2階には、漆の提重箱を中心としたお弁当箱を展示するギャラリーがあります。 重箱から酒入れ、酒盃や銘々皿まで揃った大きなものから一人用の小さなものまで、江戸から現代までの幅広い時代のお弁当箱を展示しています。
昔の人は皆、地位に関係なく“野遊び”を楽しみました。
ギャラリーでは、季節に応じて様々な展示を行っています。
おそらく世界唯一ではないかと思われる、お弁当箱の博物館がこの五十鈴茶屋の提重箱ギャラリーです。 安土桃山時代から明治頃まで使われた提重箱(さげじゅうばこ)を中心に、お花見弁当箱、重箱などの漆器類を展示しています。一般的にお弁当箱と言われている庶民的なものから、螺鈿(らでん)、蒔絵などの優美な装飾品が施された美術工芸品とも言える品も数多くあり、見物となっています。
◆提重箱ギャラリー 第4回展示「春」
第2回展示「秋」の開催概要を詳しくご案内いたします。

| 日時 |
平成20年3月20日(木)〜平成20年6月10日(火) ※定休日なし 10:00〜18:00 ※朔日は5:00より営業 |
|---|---|
| 場所 | 伊勢市宇治浦田1-11-5 |
| 展示 | 約40点<観覧無料> |
| お問い合せ | 電話 0596-25-2666 (担当:花井、仲見) |





