その名の通り、ひと足早い夏祭。風鈴や下駄など、夏ならではの品々がそろう屋台がならび、昔なつかしい大道芸人も登場します。

| 日時 | 平成21年6月5日(金)〜7日(日) 午前10時〜午後5時 ※6日は午前10時〜午後8時 |
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| 場所 | おかげ横丁、おはらい町通り、五十鈴茶屋野遊びどころ |
[注]
・諸事情により内容に一部変更が生じることがございます。予めご了承ください。
・催しによっては開催日時の異なるものもございます。
・雨 天 : 一部中止
夏の楽しみ、なつまでまつな
昔から夏の暑さはことのほか、厳しいものでした。昔の人たちはこの季節を様々な工夫でしのぎ、ときには楽しんできました。
障子・ふすまを簾戸にかえ、軒にはすだれや風鈴をぶらさげました。夕方は浴衣に着替え、縁側や縁台に腰掛け、風鈴の音を聞きながら団扇をあおぎました。暮らしのいたる所に日本人の知恵と工夫を垣間見ることができたのです。
江戸時代には、町のあちらこちらに「涼しげな物売り」が徘徊したと聞きます。
心太(ところてん)、冷水、白玉水、西瓜(すいか)の切り売り、枇杷葉湯(びわようとう)、すだれ、風鈴、手拭など。
物売りは庶民の日常生活の便利屋として親しまれるとともに、季節の推移を知らせる使いの役もつとめ、江戸の街を彩る風物詩でした。
さらに夏の夕涼みなどでよく親しまれた娯楽の中に「見世物や大道芸」がありました。
軽業、曲独楽、足芸、曲馬、手品、話芸などの「曲芸」や神仏や動物を細工で作る「細工見世物」、珍しい動物や巨大な動物を見せる「動物見世物」など。「夏まちまつり」はそんな先人たちの夏の過ごし方を一緒に楽しむおまつりです。「夏の楽しみ、なつまでまつな」
この合言葉を口ずさみ、春から夏の季節の移ろいを感じながら、楽しいひとときをお過ごし下さい。





