伊勢志摩の旅 よいとこせ

荷物にならない伊勢土産といわれ、全国に伊勢の魅力を紹介した伊勢音頭。そこで唄われる「伊勢は良い処」を意味する「よいとこせ」。おかげの里や伊勢志摩の魅力を伝えるスローガンです。

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旧歴上巳の節句に合わせた催しを開催します。

開催概要

△△の節句

日時 平成20年4月5日(土)〜8日(火)
午前10時〜午後5時
場所 伊勢神宮前おかげ横丁 おはらい町通り

[注]
・諸事情により内容に一部変更が生じることがございます。予めご了承ください。
・催しによっては開催日時の異なるものもございます。
・雨 天 : 一部中止

上巳の節句について

日本を代表する美しい伝統、ひなまつり

上巳の節句について

もともと「上巳」とは、陰暦3月の最初の巳(み)の日の事を指します。中国では川のほとりに男女が集まり、災厄を祓う「上巳の祓い」という行事がおこなわれていました。文人は川の上流から盃を流して、自分のところに流れ着くまでに詩を作るという曲水の宴を催したのです。この上巳の祓いは、魏の時代には3月3日におこなわれるようになり、やがて日本でもこの日に曲水の宴を催すことになったということです。

日本では、古来、巳の日の祓いとして草や紙で「ひとがた」という人の形をつくり、災いを払うために川や海に流していました。やがて中世になると人形が現れ、平安時代宮中では「ひいな遊び」というお人形遊びが盛んになりました。この「ひとがた」と「ひいな遊び」が自然に結びつき、今のひな祭りになったといわれます。「ひとがた」でけがれを祓う上巳の節句が、現在のような女の子のおまつりになったのは、意外に近年になってからです。 室町時代の末頃から始まった3月3日のひな祭りは、江戸時代に華麗な女の子のための行事となっていきます。寛永六年(1629)京都の御所で盛大なひな祭りがおこなわれたのをきっかけに、幕府や大奥でもひな祭りをおこなうようにり、やがて武士階級から町人へ、江戸から地方へと広まってゆきました。
江戸時代の中ごろになると、女の子の誕生を祝って初節句にひな人形を飾る風習も生まれ、豪華なものも作られるようになってきました。華美になりすぎるひな人形をいましめる幕府のおふれも再三にわたって出されるほどでした。
明治時代になって、旧来の節句行事を廃止して、新しい祝祭日が設けられました。しかし女の子が健やかに、そして可愛らしく育つように、病気や事故なく幸福な人生を過ごせるようにとの願いが込められたひな祭りの行事は連綿と今に伝わっているのです。

 

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