5月5日は子供の日。元気いっぱいの子どもたちのように、みずみずしい新緑がきらめくさわやかな季節です。

| 日時 | 平成20年4月26日(日)〜5月5日(月) 午前10時〜午後5時 |
|---|---|
| 場所 | 伊勢神宮前おかげ横丁 |
[注]
・諸事情により内容に一部変更が生じることがございます。予めご了承ください。
・催しによっては開催日時の異なるものもございます。
・雨 天 : 一部中止
男の子の成長を祝う、こどもの日
端午(たんご)の節句は、奈良時代から続く古い行事です。
端午というのは、もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。しかし、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられます。
そのころの日本では季節の変わり目である端午の日に、病気や災厄をさけるための行事がおこなわれていました。
古く中国では、この日に薬草摘みをしたり、蘭を入れた湯を浴びたり、菖蒲を浸した酒を飲んだりという風習があったことから、日本の宮廷でもさまざまな行事が催されました。厄よけの菖蒲をかざり、皇族や臣下の人たちには蓬(よもぎ)などの薬草を配り、また病気や災いをもたらすとされる悪鬼を退治する意味で、馬から弓を射る儀式もおこなわれたようです。
端午の節句は、薬草を摘んで邪気をはらうという端午の行事が、男の子の誕生の祝いへと結びついていったと考えられます。
やがてこの風習は武士だけでなく、広く一般の人々にまで広まっていきます。はじめは、玄関前に幟や吹き流しを立てていたものが、やがて厚紙で作った兜や人形、また紙や布に書いた武者絵なども飾るようになっていったのです。さらに江戸時代の中期には、武家の幟に対抗して、町人の間では鯉のぼりが飾られるようになりました。




