
すし久の創業は参宮客で賑わう天保年間。往時の雰囲気を感じながらいただくのは、「伊勢芋麦とろろ」や「てこね寿し」といった伊勢路に昔から伝わる田舎料理。旅籠の風情を残した純日本風のたたずまいの中で、温もりを感じながら伊勢志摩の女衆料理を味わってみませんか。
玄関口は広々として、昔ながらの建物の風情がたっぷり。
すし久の建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材を下賜された唯一の民間の建物で、伊勢の貴重な文化資産でもあります。2階にもお座敷があり、毎月晦日には若手の落語家を中心に「みそか寄席」も行われています。また、毎月朔日の朝には月替わりの朝粥もご用意しております。料理長が腕をふるう、四季折々の素材を活かした旬の味をぜひご賞味下さい。
すし久の静かな店内。休日はここに行列が並ぶ。
すし久のお座敷には、五十鈴川方向に広く窓が設けてあります。この窓からは、五十鈴川の清流が広がっており、春には桜が、秋には紅葉が美しく、おかげの里の季節の移ろいを感じながら、伊勢志摩の田舎料理を召し上がっていただけます。

9月の朔日粥
すし久の「みそか寄席」と「朔日粥」
すし久では、毎月末日にみそか寄席を、朔日の早朝には朔日粥を、毎月内容を変えてお届けしております。朔日の朝、行列ができる朔日粥は旬の食材を使ったヘルシーな月替わりメニューで、早朝からの参拝客や地域のリピーターで毎月1日の朝から賑わいを見せています。
窓の外には清流五十鈴川が広がっており、春には桜、秋には紅葉が見えます。
すし久でご提供しています郷土料理「てこね寿し」とは、昔鰹漁に出たこの地方の漁師さんたちが、釣った鰹の身を船上で醤油漬けにし、あらかじめ用意していた酢飯と混ぜ合わせて、手で豪快に食べたことからこの名前が付きました。すし久では、秘伝の醤油に漬けた肉厚の鰹の切り身をこだわりの地元ブランド米「御絲産コシヒカリ」の酢飯の上に乗せた「てこね寿し」をご用意させていただいており、遠方からも多くのお客様にお越しいただいています。
商品例

伊勢芋麦とろろ
価格:(松)1,890円、(竹)1,470円
(松)麦御飯、とろろ汁、茶碗蒸し、小鉢、炊き合わせ、山かけ刺身、赤出し、香物、デザート
(竹)とろろ、麦御飯、茶碗蒸し、赤出し

うなぎひつまぶし
価格:2,000円
ひつまぶし、小鉢、吸い物、果物
うなぎひつまぶしの食べ方は、1杯目はそのままで、2杯目はお好みの薬味を載せて、3杯目はダシをかけていただくのが美味しい食べ方です。

てこね寿し
価格:(梅)1,050円、(竹)1,650円、(松)2,100円
(梅) てこね寿し、小鉢一品、赤出し、香物
※写真はてこね寿司(梅)になります。
| 営業時間 | 11時〜20時 (19時30分LO) ※毎月1日・火曜のオーダーストップは16時30分 毎月末日のオーダーストップは15時30分 |
|---|---|
| 休業日 | なし |
| 電話番号 | 0596-27-0229 |
| FAX | |
| 住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町20 |









